カレッジラグビーシーズンスタート





グレーディングシーズンが終了し、ついに先週から本格的なカレッジのラグビーシーズンがスタートしました。


実は、ここ2、3年、当社と提携するウェリントンカレッジは成績が低迷していました。100年を超えるウェリントンカレッジの歴史の中で、初めてウェリントン州トップ4から陥落するという事態となり、今年からコーチ陣を総入れ替えする大改革を行いました。


今まで、ウェリントンカレッジのラグビー部の主なコーチ陣は、長年、学校の先生や職員が務めていました。しかし、最近は、どの学校もコーチをアウトソーシングするところが増えてきて、ウェリントンカレッジもその流れに乗った形です。


もともと、歴代オールブラックスを全国で3番目に多く輩出しているウェリントンカレッジなので、アウトソーシングの資源は豊富。今年は、元オールブラックスでウェリントンカレッジOBのニーミア・ティアラタがコーチに就任し、さらに元サンウルブズ監督で同じくウェリントンカレッジOBのフィロ・ティアティアも、時折スポットとしてコーチングしてくれています。


とにかく、今年のウェリントンカレッジラグビー部は、プレシーズンからかなりバチバチのトレーニングをしているようで、気合が違います。


先週は、ファーストXVがライバル校に3年ぶりに勝利しました。久々にカップを取り戻すことができ、カレッジがお祭り騒ぎの大盛り上がりでした。ラグビー王国のカレッジらしい光景です。


また、ウェリントンカレッジのセカンドXVも今年はディビジョン2に昇格し、他校のファーストXVとリーグを競います。先週は敗戦こそしましたが、粘り強いディフェンスで優勝候補のカレッジを苦しめました。


幸先のいいスタートを切った今年のウェリントンカレッジラグビー、楽しみです。





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