ニュージーランドラグビー最新情報


新型コロナの感染拡大により、ニュージーランドは7週間のロックダウンという厳しい外出禁止令が敷かれました。この措置は、新規感染者数の減少とともに緩和され、ついに先週から小グループでのラグビー活動が開始となりました。そして、今週からはタックルを含めた本格的なトレーニングが許可され、集団の人数制限も10人から100人までとなったことで、ラグビーの試合もできるようになりました。6月13日からは、スーパーラグビーのニュージーランド大会・アオテアロア(マオリ語でニュージーランド)が開幕。そして、ラグビークラブやカレッジは6月20日からシーズンが始まります。


例年より短いシーズンになるため、現在、協会は各リーグの試合フォーマット作成に大わらわです。ウェリントン州に14チームあるクラブラグビーのプレミアリーグは、6月20日からNPC(ニュージーランド州代表選手権)開幕戦9月11日までの12週間でどうやって決勝戦まで試合を組むのか、各クラブで連日話し合いが続いています。


同じく6月20日開幕のカレッジラグビーは、9月26日までシーズンを延長しスクールホリデーを除く12週間で、ウェリントン州内のみで試合が行われます。スケジュールの関係で残念ながら全国大会は中止となりました。


ロックダウン中はただの草っ原だったフィールドは、現在、芝刈りやライン引きが急ピッチで行われています。待ちに待ったラグビー解禁で、ボールを持った選手が走り回り、選手の笑顔や掛け声が溢れ、フィールドが息を吹き返したようです。いまから試合が待ちきれません。


お知らせ:現在、ニュージーランドはロックダウンが解除となりましたが、ニュージーランド国籍および永住権保持者以外の方の海外からの入国は禁止されています。そのため、本年度の弊社のラグビー留学の受け入れは行っておりません。来年度につきましても未定となっています。

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